2023年10月26日
「竹のハンディプロジェクターを作って光と影の世界で遊ぼう」を開催しました!【10/21.22】
お天気にも恵まれた10月21.22日に、ふじの国子ども芸術大学のプロプログラム「竹のハンディプロジェクターを作って光と影の世界で遊ぼう」を長泉町にある富士竹類植物園を会場に開催しました!
この竹類植物園、どこかで看板をみたことはあるけど行ったことはない、と、そんなお声をよく耳にします。すごく貴重で広大で、なぜこの施設がここにあるのだろう?と思わずにはいられないこの植物園は、是非一度訪れてみていただきたい場所。
今回はワークショップの会場としてお借りしましたが、お散歩をするのもすごく気持ちのいい場所です。
さて、今回の「竹のハンディプロジェクター」は、この施設内で、この竹のプロジェクターを使った作品を展示している二村有音さんとその展示デザイナーである住麻紀さんが、竹に触れて自然物だからこその表現を子ども達に体験してほしいと提案された企画。
早速その様子をお届けします。
こちらがこの植物園の柏木治次先生。竹のレジェンドと呼ぶにふさわしい、とっても竹に詳しい先生です。まずは柏木先生からのレクチャー。

この植物園には、数百種類の竹類が集められているそうなんですが、大きくは、竹、笹、バンブーと3つに分けられるそうです。
普段目にする竹、笹?それすらよく分かっていない私でもすごくわかりやすくて、言われてみると分かる違いがたくさんでした。
一番たけのこがおいしい竹、というのにもすごく興味をもちました。食べてみたいな。
園内にある資料館には、世界各地から集められた竹製品が種類ごとに展示され、楽器、道具、家、電球のフィラメントまで。確かにそれも竹なのか、、と改めて感じられる展示物です。


その後植物園の中で、今日のアート表現に使えそうな素材探し。

いよいよ竹を切り出します。

のこぎりを使ったことがないという子どもも多く、竹の切り出しも一大イベント。
みんなで協力して竹を運び出します。

そして初めて知ったことの一つがこれ。
竹を洗うときに、籾殻(もみがら)で洗うんです。昔の人の知恵ですね。洗い終わったらそのまま捨てても土地の栄養になってとてもエコ!
短時間でこどもたちの手でゴシゴシされた竹はピカピカに。

そして今日プロジェクターに使う竹筒を、それぞれ切り出していきます。自分で切り出すと、思い入れが違いますよね。

午後のスタートは二村さんの作品鑑賞から。
揺らぎとあわい光に映し出される影が、優しくも力強い作品でした。

作品タイトル「大地がひとつ息をすると 竹が一本生まれる」
website: www.yuonnimura.com
作品特設 Instagram: www.instagram.com/breathing_bamboogarden
いよいよ工作ブースでの工作がはじまりました。


ちょうどはまる2本の太さの違う竹を使って、レンズをつけたり紐を巻いたり。ライトをセットできたら本体の完成!
午前中に集めた素材も使って、写し出す物を作っていきます。
ペンで透明シートに描いてみたり、カラーセロハン、園内で拾ってきたものや葉っぱの葉脈を重ねたり。

変えては試し、変えては試しながら、映し出すものを決めていきます。
暗いところで映写発表会!



どんな風になるかな、と想像しながら手を動かして、やってみるとそこに偶然も重なって、思いも寄らないものになったり。
100%思い通りではないけど、それがまたいい。
とにかく子ども達の考えて見せてくれた映像は、すごくおもしろくて、温かみのあるものでした。


記念撮影と修了証をもらったこどもたち。
富士竹類植物園では、竹関連のイベントも今後また開催されるようですので、是非遊びにいってみてくださいね。
この竹類植物園、どこかで看板をみたことはあるけど行ったことはない、と、そんなお声をよく耳にします。すごく貴重で広大で、なぜこの施設がここにあるのだろう?と思わずにはいられないこの植物園は、是非一度訪れてみていただきたい場所。
今回はワークショップの会場としてお借りしましたが、お散歩をするのもすごく気持ちのいい場所です。
さて、今回の「竹のハンディプロジェクター」は、この施設内で、この竹のプロジェクターを使った作品を展示している二村有音さんとその展示デザイナーである住麻紀さんが、竹に触れて自然物だからこその表現を子ども達に体験してほしいと提案された企画。
早速その様子をお届けします。
こちらがこの植物園の柏木治次先生。竹のレジェンドと呼ぶにふさわしい、とっても竹に詳しい先生です。まずは柏木先生からのレクチャー。

この植物園には、数百種類の竹類が集められているそうなんですが、大きくは、竹、笹、バンブーと3つに分けられるそうです。
普段目にする竹、笹?それすらよく分かっていない私でもすごくわかりやすくて、言われてみると分かる違いがたくさんでした。
一番たけのこがおいしい竹、というのにもすごく興味をもちました。食べてみたいな。
園内にある資料館には、世界各地から集められた竹製品が種類ごとに展示され、楽器、道具、家、電球のフィラメントまで。確かにそれも竹なのか、、と改めて感じられる展示物です。


その後植物園の中で、今日のアート表現に使えそうな素材探し。

いよいよ竹を切り出します。

のこぎりを使ったことがないという子どもも多く、竹の切り出しも一大イベント。
みんなで協力して竹を運び出します。

そして初めて知ったことの一つがこれ。
竹を洗うときに、籾殻(もみがら)で洗うんです。昔の人の知恵ですね。洗い終わったらそのまま捨てても土地の栄養になってとてもエコ!
短時間でこどもたちの手でゴシゴシされた竹はピカピカに。

そして今日プロジェクターに使う竹筒を、それぞれ切り出していきます。自分で切り出すと、思い入れが違いますよね。

午後のスタートは二村さんの作品鑑賞から。
揺らぎとあわい光に映し出される影が、優しくも力強い作品でした。

作品タイトル「大地がひとつ息をすると 竹が一本生まれる」
website: www.yuonnimura.com
作品特設 Instagram: www.instagram.com/breathing_bamboogarden
いよいよ工作ブースでの工作がはじまりました。


ちょうどはまる2本の太さの違う竹を使って、レンズをつけたり紐を巻いたり。ライトをセットできたら本体の完成!
午前中に集めた素材も使って、写し出す物を作っていきます。
ペンで透明シートに描いてみたり、カラーセロハン、園内で拾ってきたものや葉っぱの葉脈を重ねたり。

変えては試し、変えては試しながら、映し出すものを決めていきます。
暗いところで映写発表会!



どんな風になるかな、と想像しながら手を動かして、やってみるとそこに偶然も重なって、思いも寄らないものになったり。
100%思い通りではないけど、それがまたいい。
とにかく子ども達の考えて見せてくれた映像は、すごくおもしろくて、温かみのあるものでした。


記念撮影と修了証をもらったこどもたち。
富士竹類植物園では、竹関連のイベントも今後また開催されるようですので、是非遊びにいってみてくださいね。
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