2020年11月05日
はじまりのはなし―佐野美術館の名刀コレクションを中心に―【12/20まで】
中田町の佐野美術館で開催中の展覧会をお知らせします。
「佐野美術館」の名前の由来となっている、創立者で三島市の名誉市民・佐野隆一翁の収集した様々なコレクションを紹介する展覧会です。
徳川将軍家ゆかりの名刀を皮切りに、三島ゆかりの白隠慧鶴(はくいん えかく)を初めとする書画、中国・朝鮮の陶磁器や金銅仏など東洋美術の名品が並びます。
日本刀は、名物松井江、蜻蛉切、火車切広光といった人気の刀も展示されていますよ!
(展示室の写真は佐野美術館からご提供いただきました)

縦になってスポットライトが一際明るいのが、本多忠勝の愛槍「蜻蛉切」ですね。
今回は裏(梵字側)の展示です。

こちらは葛飾北斎晩年の肉筆画です。(鬼!)

また、三島市では展覧会に合わせて市内の文化施設をめぐるスタンプラリーを開催中です。
詳細はこちら

佐野美術館、三島市郷土資料館(三島市立公園楽寿園内)、三嶋大社宝物館(三嶋大社内)、みしまプラザホテルのうち3つのスタンプを押すと、佐野美術館かVia701で景品と交換できます♪

景品は、みしまるくん、みしまるこちゃんのアマビエバージョンマスクケースです。
10/31から企画展「三島を襲った災害と復興」が始まった三島市郷土資料館にも、佐野美術館の刀剣が一部展示されているそうですよ。
紅葉の美しくなるシーズンです。
ぜひ様々な施設を訪れてみてください!
「佐野美術館」の名前の由来となっている、創立者で三島市の名誉市民・佐野隆一翁の収集した様々なコレクションを紹介する展覧会です。
徳川将軍家ゆかりの名刀を皮切りに、三島ゆかりの白隠慧鶴(はくいん えかく)を初めとする書画、中国・朝鮮の陶磁器や金銅仏など東洋美術の名品が並びます。
日本刀は、名物松井江、蜻蛉切、火車切広光といった人気の刀も展示されていますよ!
(展示室の写真は佐野美術館からご提供いただきました)

縦になってスポットライトが一際明るいのが、本多忠勝の愛槍「蜻蛉切」ですね。
今回は裏(梵字側)の展示です。

こちらは葛飾北斎晩年の肉筆画です。(鬼!)

また、三島市では展覧会に合わせて市内の文化施設をめぐるスタンプラリーを開催中です。
詳細はこちら

佐野美術館、三島市郷土資料館(三島市立公園楽寿園内)、三嶋大社宝物館(三嶋大社内)、みしまプラザホテルのうち3つのスタンプを押すと、佐野美術館かVia701で景品と交換できます♪

景品は、みしまるくん、みしまるこちゃんのアマビエバージョンマスクケースです。
10/31から企画展「三島を襲った災害と復興」が始まった三島市郷土資料館にも、佐野美術館の刀剣が一部展示されているそうですよ。
紅葉の美しくなるシーズンです。
ぜひ様々な施設を訪れてみてください!
はじまりのはなし
―佐野美術館の名刀コレクションを中心に―


展示期間
令和2年10月31日(土)~12月20日(日)
木曜休館(2月11日は開館)
場所 佐野美術館(伊豆箱根鉄道駿豆線三島田町駅から徒歩3分)
料金 一般・大学生 1,100円、小・中・高校生 550円
開館時間 10:00~17:00(入館の受付は16:30まで)
休館日 木曜日
URL
佐野美術館 https://www.sanobi.or.jp/
はじまりのはなし展 https://www.sanobi.or.jp/exhibition/sword-sanobi_2020/
「ご来館のみなさまへのお願い」ページをご確認の上、ご来館ください。
―佐野美術館の名刀コレクションを中心に―


展示期間
令和2年10月31日(土)~12月20日(日)
木曜休館(2月11日は開館)
場所 佐野美術館(伊豆箱根鉄道駿豆線三島田町駅から徒歩3分)
料金 一般・大学生 1,100円、小・中・高校生 550円
開館時間 10:00~17:00(入館の受付は16:30まで)
休館日 木曜日
URL
佐野美術館 https://www.sanobi.or.jp/
はじまりのはなし展 https://www.sanobi.or.jp/exhibition/sword-sanobi_2020/
「ご来館のみなさまへのお願い」ページをご確認の上、ご来館ください。