2016年06月02日
『文芸三島第39号』作品募集【~7/31】
三島市では昭和53年度から毎年、文芸誌『文芸三島』を発行し、市民の皆さんの文芸作品を掲載しています。
第39回となる今年も、小説、評論、随筆、詩、短歌、俳句、川柳、はめ字文の8部門での作品の募集が開始されました。
中でも、若い世代から人気の「はめ字文」。お題を生かした文章作りが人気です。
「はめ字文」はあまり聞いたことがなく馴染みがないかも知れませんが、言葉のパズルのようなものです。
5×5マスの正方形の中央に、縦横にお題を交差させて配置し、空白部分を自由に埋めて文を作ります。
今年のお題は「ふりかえる」です。
この機会に皆様の日頃の創作活動の成果を披露してはいかがでしょうか。
第39回となる今年も、小説、評論、随筆、詩、短歌、俳句、川柳、はめ字文の8部門での作品の募集が開始されました。
中でも、若い世代から人気の「はめ字文」。お題を生かした文章作りが人気です。
「はめ字文」はあまり聞いたことがなく馴染みがないかも知れませんが、言葉のパズルのようなものです。
5×5マスの正方形の中央に、縦横にお題を交差させて配置し、空白部分を自由に埋めて文を作ります。
今年のお題は「ふりかえる」です。
この機会に皆様の日頃の創作活動の成果を披露してはいかがでしょうか。
応募資格
市内に在住、通勤・通学、または市内で活動する文芸団体に加入している方。
募集期間
6月1日(水)~7月31日(日)必着(※12月14日発行予定)
部門と制限
小説:一人1編 25字×23行を1頁とし、28頁以内
※小説は児童文学、戯曲・シナリオを含み、戯曲・シナリオは42頁以内
評論:一人1編 25字×23行を1頁とし、28頁以内
随筆:一人1編 25字×23行を1頁とし、11頁以内
詩:一人1編 25字×23行を1頁とし、3頁以内
短歌:一人3首以内
俳句:一人3句以内
川柳:一人3句以内
はめ字文:一人1作 第39号鍵文字【ふりかえる】
作品条件
未発表の本人の創作。1人3部門まで応募可能。
応募方法
①郵送:封筒の表に「文芸三島」と朱書きし、
応募票を同封して文化振興課(〒411-0035大宮町1-8-38)へ郵送。
②メール:件名に「文芸三島」と明記し、
応募票の内容を漏れなく記載の上、データを添付して
文化振興課(bunka@city.mishima.shizuoka.jp)へメール。
③電子申請(こちらから申請)
※詳細は応募要項をご覧ください。
市内に在住、通勤・通学、または市内で活動する文芸団体に加入している方。
募集期間
6月1日(水)~7月31日(日)必着(※12月14日発行予定)
部門と制限
小説:一人1編 25字×23行を1頁とし、28頁以内
※小説は児童文学、戯曲・シナリオを含み、戯曲・シナリオは42頁以内
評論:一人1編 25字×23行を1頁とし、28頁以内
随筆:一人1編 25字×23行を1頁とし、11頁以内
詩:一人1編 25字×23行を1頁とし、3頁以内
短歌:一人3首以内
俳句:一人3句以内
川柳:一人3句以内
はめ字文:一人1作 第39号鍵文字【ふりかえる】
作品条件
未発表の本人の創作。1人3部門まで応募可能。
応募方法
①郵送:封筒の表に「文芸三島」と朱書きし、
応募票を同封して文化振興課(〒411-0035大宮町1-8-38)へ郵送。
②メール:件名に「文芸三島」と明記し、
応募票の内容を漏れなく記載の上、データを添付して
文化振興課(bunka@city.mishima.shizuoka.jp)へメール。
③電子申請(こちらから申請)
※詳細は応募要項をご覧ください。